ブログを書き始めて3ヶ月ほどが経ちますが、今までオープンソースについては触れずに来ました。やはり、オープンソースに特化してサービスを提供する会社を経営しているので、オープンソースについても触れてゆきたいと思います。ワイズノットは創業来、オープンソース技術に特化して、それだけで食べている会社です。
ちょっと前までは何の会社か良くわからないとかよく言われていた。ちょっと前とは昨年夏までのこと。分からないというよりも分かってもらえなかったと言った方が良いかも知れない。
3年前にベンチャーキャピタルとも接する機会があったが、先端技術に投資する彼らですら、私たちのビジネスをホームページ制作だと捉えていたほどだった。彼らに期待するのが間違えだったのかもしれないが。
最近になって注目されるようになったのは、昔から今まで言っていること、やっていることに一貫性があったからだと思うし、オープンソースが俄然注目されはじめたからでもあると言える。オープンソースという言葉が浸透してきたし、ユーザーもオープンソースをうまく使用しようと考えはじめたからだ。
ただ、歴史が繰り返すように、このトレンドと事業伸張のタイミングを(信じてもらえないかもしれないが、)完全に読んでいた。それは今だから言えるが、当時は分けの分からないことを言っていると、変人扱いされた。なので雌伏の期間を経て飛躍へとたどりつつあるこの頃。オープンソースもワイズノットも、まだまだ誤解されているところが多いが、最近は世の中そんな感じと割り切っている。
(ベンチャーキャピタルのネットバブルやバイオバブルでの失敗。それがビジネストレンドかもしれないが、投資にはある種の流行があり、失敗の種から成功の種が出ているのかもしれない。そのあたりの議論をすると長くなるので、今回のフォーカスした話題に戻ろう。)
準大手証券会社である新光証券の今年2月号レポートにてワイズノットが「みらい企業登場」として14ページにわたり取り上げられたが、私たちは5年目の企業であり、未来というよりも今既にやっているという実感なのだが、傍目からは未来のこと(新しいビジネス)をやっているらしい。それはそれで、認知と評価が成されたということで感謝。
(オープンソースとワイズノットをきちんと語ろうとすると14ページもかかる)
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