★ベンチャー体験記=OVT?(ON THE VENTURE TRAINING)━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■会社ってこんなものだったの?!■
第2部経済学部4年の茂木博行
はじめまして。第2部経済学部4年の茂木博行です。今回は遠山さん(青学ベ
ンチャーラボ部長)の紹介により、『ベンチャー企業で働いている学生』の感想
ということで記事を書かせていただきます。生意気で拙い文章ですが、最後まで
お付き合いしていただければと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
僕は今、AVNの会員でもある㈱ワイズノットの嵐社長のもとで営業として働
いています。なぜ、僕がベンチャー企業で働いているか? 理由は、僕自身も将
来事業を起したい!社長になりたい!そんな単純な動機がキッカケです。他にも
色々な経緯があり、話したいのですが、ここでは割愛させていただきます。
8月25日に入社しまして、現在3週間経ちました。3週間経って会社という
場所で働いてみた感想は、「会社って、こんなだったの?」。これが正直な感想
です。自分が本や新聞を読んで、勉強したりしたものと全く違う。「えっ、何?
営業・・・う~ん大変そうだよね。でも、コツをつかめばできるんじゃない!で
きるでしょ!」。なーんてつもりでいたら初日から失敗ばかり、カルチャーショ
ックを受けました。
電話の対応も、ままならない。
名刺の交換も、満足にできない。
お客様と会っても、会社説明がろくにできない。
しかも新人のくせに態度だけは、一丁前。
自分はできるだなんて思って現場で働いてみたら、「???、確か電話のアル
バイトはしたことあったのに。名刺交換や会社説明も一通り勉強したのに…」言
葉の意味は知っているけど実際はやってみないとわからない。知ったつもりでわ
かっていない。わかったつもりでできていない。やってやろうと意気込んでいた
のですが、初回から出鼻をくじかれたというか、天狗の鼻をへし折られました。
「学生だからって甘えちゃダメだよ。みんな一生懸命なんだから。態度が大きく
ていいのは売り上げを上げてから。でも、上に立つ人ほど、ホントはスゴイ謙虚
なんだよ。」と、会社の先輩に優しく教えられました。他にも、学生だからとい
う甘えが生じて指示されるまで動けなく、「仕事は自分からつくるものだよ。」
と社長に教えられたりと、とにかく自分がいかに生意気で無知なのかを知らされ
ました。先輩に言われたこと、社長に言われたこと、自分のどこがいけないのか
を反省し、客観的に見つめ直しました。そして「今、自分ができることを一生懸
命やろう!最初から先輩のように売り上げをあげるなんてできないんだから、ま
ずはできることから。新人には新人のできる仕事を一生懸命やろう!」と反省し
ました。
そう心にきめてからまずは仕事の8割を占める営業面で改善を図りました。最
初は飛び込み営業で「お客さんに商品を買ってもらって早く結果をだしたい!先
輩のように売り上げを出したい!」と意気込んでいたのですが、自分の現状を見
つめ直してからは「最初から先輩のように売り上げをあげるなんて僕にはできな
いんだから、僕の仕事はとりあえず人にたくさん会うことだ。」と目標を決めま
した。お客さんにたくさん会って、顔を覚えてもらって、また会ってもらう。そ
のときは、社長から言われたとおりムリをしないで先輩にも同行してもらうよう
お願いする。このように改善を図りました。
3週間経って仕事を通じながら会社を見てみると、会社って本当にチームワー
クなのだなぁとつくづく思います。社長には、社長の仕事。先輩には、先輩の仕
事。そして、新人には、新人の仕事。まだ部分的な面からしか会社というものが
見えていませんが、これが今感じていることです。冒頭で申し上げた「会社って、
こんなだったの?」の答えがやっと一つ見つかった感じです。これからも現場を
通して一つずつ答えを探していくつもりです。本を読むことも大切ですが、読ん
でばかりいると頭デッカチになる。やはり現場を体験しないとつかめないという
のが一番の大きい収穫です。そして、謙虚が一番!気をつけます。。。
嵐社長との出会い・素晴らしい経験などAVNがなければ体験できなかったこ
とだと感謝しております。また、このような出会い、素晴らしい経験ができるの
もAVNならではと感じておりますので、これからもさまざまな面でAVNのさ
らなるご発展を願っています。また、AVNの中でモテキに生意気なところがあ
りましたら是非、一喝していただければと思います。「調子にのるな!」と。。
稚拙な文章に最後までお付き合いしていただきましてありがとうございました。
また、このような機会をくださった遠山さんにもお礼を申し上げます。ありがと
うございました。
コメント