ここ最近、「うんちく」的なものが世の中的には受け入れられ、好まれる傾向があるようです。
「ジャージー牛乳 アイスクリーム」(オハヨー乳業)
「京都の宇治抹茶と豆腐のぷりん 栄屋謹製」(栄屋乳業)
「新潟を応援する宝くじ」
「特別先行予約」(コンサートチケット)
「タウリン1000」(栄養ドリンク)
「あなただけに、それを理解して頂く方へ」「こだわりのあなたへ」という暗黙のメッセージが盛り込まれたものが多数存在しています。そして、「そうかぁ!」と感受性の高い人たちはついつい購買してしまう仕掛けが沢山あるように思います。
最近ではうんちくを語る側になる人も増えています。
ブログもそのうちのひとつですが、インターネットサービスでは「はてな」や「教えてgoo」での質問と回答などがあげられます。日本最大のFAQサイトは2chでした。
これらのインターネットサービスも手伝い、何事もこだわりの時代となりました。
うんちくからFAQ(質問と回答)へ
これからのインターネットでの企業販促はブログによる購買喚起から、FAQによる販促へと変化して行くと思います。
なぜなら、ブログには余りにも多くの情報が散在していますが、FAQは整備され、必要な情報へのアクセスが短時間で可能だからです。同じ情報を得る時、短時間の方がより好まれる傾向があります。
口コミという強力な販売手法にはブログは有効ですが、一方通行の情報提供にはFAQが有効です。また、リアルタイムに販売するものはブログ、しっかりと理解した上で購入してもらうものはFAQと今まで以上に使い分けしていくのではないかと思います。
これからの時代は双方向性のあるFAQが、企業と購買者を繋ぐツールとして有効に機能して行くことでしょう。ブログとFAQとコマースが一緒になったようなサービス。読者参加型の雑誌といった感じのものです。
先日プレスリリースを出しましたが、ワイズノットではこれから流行るものとして、オープンソースのphpBB(※)を推奨して行きたいと思います。
(※)オープンソース・ソフトウェアで、FAQサイト構築に必要な機能を網羅したコンテンツ自動生成管理ソフト(CMS)
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